イスタンブールといえばこれは外せません
アヤソフィア!でかいです。
やはり写真とは違いますね
実物を見なければ、旅の醍醐味!
そして、アヤソフィアと向かい合うように
通称ブルーモスク。スルタンアフメト・モスクがります。
イスタンブールでは最大のモスク
スルタンアフメト・モスクを見学しに行きます。
スルタンアフメト・モスクは入場料は無料ですが
土足厳禁なので、この廊下を渡ったところで
靴を脱がなければなりません。
内部です。
荘厳な雰囲気が漂っています。
この雰囲気は言葉では伝えきれません
ぜひ、訪れて感じてください。
写真でもなかなか伝わらないですね〜
素晴らしい建築物です。
実際に多くの方がお祈りされていました。
次は目の前にあるアヤソフィアに向かいます。
アヤソフィは現在は博物館になっており
入場料がかかります。いくらかは忘れてしまいました。
こちらの内部もやはり荘厳な雰囲気があります。
あいにく内部は改装中の部分がありましたが
それでも訪れる価値は十分にあります。
現在ではお祈りの場としては使われていませんが
以前は大勢の人たちで賑わっていたのでしょう
歴史の重みを感じる建物です。
色々と言葉を並べても無意味なようなきがしてきました。
実際に行ってもらうのが一番ですが
私が撮った写真を見ていただいて
ちょっとでも雰囲気を感じてもらえれば幸いです。
特に絢爛豪華なわけではないですが
とても印象に残る場所です。
イスラム教のモスクと思われがちですが
元々はキリスト教のために建築されたものだそうです。
入り口付近にあった建物です。
なんの建物なのでしょうか?
目の前にスルタンアフメト・モスクがあります。
アヤソフィヤやスルタンアフメト・モスクがある
イスタンブールの中心地から少し離れたところに
ドルマバフチェ宮殿があります。
ここはトルコの皇帝の住居だったようで
豪華絢爛な作りでそうですが私は中には入っていません。
ドルマバフチェ宮殿の豪華な門
アヤソフィヤやスルタンアフメト・モスクがある場所から
すぐのところに地下宮殿があります。
逆さのメデュサが柱を支えています。
結構な広ががある地下の宮殿。
さらに近くにはグランバザールがあります。
買い物をすることができます。
この日は日曜日だったので
メインのお店が閉まっていたりして
あまり人はいませんでした。
普段はすごい人みたいです。
街のいたるところでこのようなケバブのお肉の塊を焼いているお店を見かけました
お腹が空いていなかったので食べてはいないですが
美味しそうな匂いが町中に漂っていました。
次回はこのようなお店でも食べて見たいと思います。