【フランス シャンパーニュ旅行記10】シャンパーニュの街エペルネでシャンパン試飲三昧

さて、モエ・エ・シャンドンのシャンパンカーブの見学の後
エペルネ村のメイン通り、シャンパンの聖地といっても過言ではないでしょう
シャンパーニュ通りを散策することにしました。

このシャンパーニュ通りの両脇には
シャンパンメゾンが所狭しと並んでいます。
その中には日本でも世界樹でも見かける名前もあれば
今までに聞いたこともないメゾンの名前もあります。

その中で試飲を行っているメゾンを見つけて
何軒か入ってみました。
今回の記事はその様子をお伝します。

  

最初に伺ったのはA.BERGEREというシャンパンメゾン
モエ・エ・シャンドンのすぐ隣にありました。

試飲会場の方に聞いた話によるとこのメゾンは
もともとはブドウ畑の所有者で
ブドウを大手のメゾンに収めていたようですが
自社でのシャンパンの醸造にも着手し始めたそうです。
だからブドウの品質には自信があると話していました。

 

棚にも品の良さそうなグッツが飾ってあります。
シャンパンに囲まれているとどれもがいい感じに見えてしまいますね
それは私だけでしょうか?

まずはこちらのノンビンテージをいただきます。
すっきり辛口で美味しいシャンパンです。
さすがにブドウの品質に自信があるだけあります。

そして、ナチュールをいただきました。
ノンドゼのシャンパン。

私はこれがとても気に入りました
ノンビンテージより後味すっきり
ブドウの味をしっかりと感じることができます。

この後もういっぱいいただいて
こちらのシャンパンを購入です。

 

次に伺ったのはMichel Gonet Champagne
始めて聞く名前ですね。

立派な建物の中でシャンパンを試飲することができます。

 

こちらではビンテージシャンパンをいただきました。
このシャンパンゴールド見てください!!

テンションあがりまくりです!!
ビンテージシャンパンはやはりそのメゾンの味というより
その年のブドウの味が前面に出ている気がします。
もちろん美味しかったですよ。

アヤラでの試飲の時に担当の方も言っていましたが
ノンビンテージの方がそのメゾンの味が出ているみたいですね。

この日はアイ村とエペルネ村と両方のトータルで15〜6杯シャンパンをいただいてしまいました。
天気も良くて本当に至福の時でした。

メゾンでの試飲はとてもお手ごろですので
肝臓が許す限り試してみたらいいと思います。
ノンビンテージなら5−6ユーロくらいでいただくことができ
ビンテージでも12ユーロくらいでした。

バーとかレストランで飲むとこれの2〜3倍以上は取られますからね
シャンパーニュ最高!!!!




【フランス シャンパーニュ旅行記9】世界最大のシャンパン会社モエ・エ・シャンドンカーブツアー

アイ村での試飲と昼食を楽しんだ後
エペルネ村に戻りました。

エペルネ村には世界で多分最も有名なシャンパン会社
モエ・エ・シャンドンのメゾンがあります。

モエ・エ・シャンドンは
LVHMグループに所属し、日本でも最も有名な
シャンパンのブランド通称「ドンペリ」のドン・ペリニオンを持つ
世界有数のシャンパンメゾンです。

冒頭の写真はモエ・エ・シャンドンのメゾンの入り口にあった
ドン・ペリニオンさんの銅像

ドン・ペリニオンさんはシャンパンを発明したと言われている僧侶で
盲目の僧侶でした。ただ実際にはシャンパンを本当に発明しかというと
その真偽は謎なようです。
とはいえシャンパン作りに大きな貢献をしたのは言うまでもないようです。

こちらがメゾンへの入り口。
モエ・エ・シャンドンのイメージに合う白を基調にしたエレガトな雰囲気。

中もいい感じですね、期待が高まります。
高級ホテルの待合室のような空間です。

これが、これまでの系譜。
270年の歴史が伺えます。

ナポレオンを始め多くの有名人が
モエ・エ・シャンドンのシャンパンを愛していたそうです。
そして、今では世界中で多くの人たちに飲まれています。

さて、ツアーが始まり、カーブのなんかに入ってきました。
この日ととても天気が良く暖かかったのですが
カーブの中はひんやりして、寒いくらいです。
一年を通してほとんど温度が変わらず
シャンパンの熟成に最適だそうです。

見学に行かれる方は夏場でも羽織るものを持って行った方がいいですね
そして、結構歩くの歩きやすい運動靴で行かれることをお勧めします。

シャンパンの製造工程を説明しながら
カーブの中を歩いていきます。

今ではほとんどこれらの作業は機械で行われているそうで
これらはツアー用の展示品だそうです。

ナポレオンから送られたポルトワインの樽。

一通りシャンパんの工程の説明が終わると
試飲会場に到着するようにツアーは構成されています。

そして、私の楽しみはこれです。
試飲会場に到着です。

我々をまず迎えてくれたのは
シャンパングラスのタワー。
心憎い演出ですね。期待が高まります。

シャンパンが注がれました。
この日始めてモエのビンテージをいただきました
私好みではなかったですが、世界中で飲まれるのがよくわかりました。
甘めで華やかな印象のお味で飲みやすい作りのシャンパン

そして、試飲会場を出ると
そこにも驚きが、シャンパングラスで作られたシャンデリアが
ゲストを迎えてくれます。

そして、この日ツアーを行ってくれたのは
偶然にも日本人の方。

モエ・エ・シャンドンで唯一の日本人ガイドさんだそうです
日本語のツワーは通常のツアーでは行われていなそうですが
団体での予約であれば特別に行ってくれるそうですよ
もし、日本語でモエ・エ・シャンドンのツアーを行って欲しければ
私からこのガイドさんにコンタクトすることが可能ですので
問い合わせフォームから連絡をください。

【フランス シャンパーニュ旅行記4】世界のパン屋巡りエペルネ2 Patisserie-Chocolaterie Vincent Dallet

私が旅行中にやる楽しみといえば早朝のランニングと
滞在した町のパン屋さんを巡ること
特にフランスに来た時にはこれは外せません。

シャンパーニュ地方を巡っていた時
エペルネに滞在した時際も町のパン屋さんを巡りました。

2軒目に伺ったのはPatisserie-Chocolaterie Vincent Dallet
一軒目に伺ったお店のすぐ目の前にあったお店。

色鮮やかなマカロンがショーウィンドウから見えました。
美味しそうですね。

ヴィエノワズリーもあります。
どれも美味しそうです。

どれにしようか迷ってしまいますが
クロワッサンは外せないので、それ以外はいただけません。
クロワッサンだけでも結構お腹いっぱいになってしまいますからね。

最近フランスでは鉄瓶が流行っているようで
パリでもよく鉄瓶を扱っているお店を見ましたが
こちらのお店でも鉄瓶を扱っているようです。

日本の伝統のものがこうして海外で評価されるのは
嬉しいことですね。

こちらが購入したクロワッサン。
これまで色々なクロワッサンを頂いてきましたが
パティスリーで売られているクロワッサンの方が
サクサクふわふわの食感が楽しめるように思いますし
バターの香りもいいように思います。

こちらのクロワッサンも美味しかったです。
エペルネに来られたぜひ伺ってみてください。

ちなみに、シャンパンとクロワッサンもよく合いますので
シャンパンの産地でシャンパンとクロワッサン
おしゃれにどうでしょうか?

お店はこちら
シャンパーニュ通りから近いです。Moët & Chandonから歩いてすぐ。