2017年の初めに行ったミュンヘンで滞在したホテル
Fleming’s Hotel München-Schwabingの滞在記です。
Fleming’s Hotel München-Schwabing立地
ホテルの場所は、ミュンヘンの中心地から少し離れた
トラム２３番線のPotsdamer Straße駅のすぐ目の前
23番のトラムにはUバーンのMünchner Freiheit駅から
乗ることができますが
ミュンヘンの中心地からならUバーンのMünchner Freiheit駅で降りて
歩いても五分くらいだと思いますから、大きな荷物がなければ
乗り継ぎのタイミングが悪ければ歩く方が早く着くかもしれませんね。
場所はここ
Fleming’s Hotel München-Schwabingの情報
– Fleming’s Hotel München-Schwabingの公式ホームページはこちら
– Fleming’s Hotel München-Schwabingの他の宿泊者の口コミはこちら
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Fleming’s Hotel München-Schwabing お部屋
今回泊まったお部屋はシングルルーム
私一人で泊まるには十分すぎる広さで
全く問題ありませんでした。
ベットも寝心地もよく何も問題なし。
快適に過ごすことができました。
ちょっと日本のビジネスホテルちっくなつくりですが
日本のそれよりかは全然広いです。
他の宿泊客の口コミはこちら
部屋にはデスクもあり、
ノートブックパソコンを広げるぶんには全く問題なし
WIFIも十分な速さで全然問題なかったです。
クローゼットもシングルルームでは
十分な大きさのものが設置してあって
何も問題なかったです。
たった１日の滞在なので、これだけ設備があれば
全くもって問題なし。
Fleming’s Hotel München-Schwabing バスルーム
バスルームも必要最低限のものがきちんとあります。
広さも十分で日本のビジネスホテルのような
窮屈さは全くありません。
数日であれば全然問題ないレベルです。
設備も綺麗で清潔
Flemingホテルのオリジナルアメニティーが設置してありました
これだけ揃っていればいい方ですね。
ボディーソープだけしか設置してないホテルも多い中
これだけ置いてあれば十分です。
Fleming’s Hotel München-Schwabing フィットネス
このホテルにはフィットネスセンターにあり
滞在中に運動をすることもできます。
ヨーロッパのホテルでは
これくらいの規模のビジネスホテルでは
だいたいフィットネスが設置してあるので
とてもありがたいですね。
日本のホテルではフィットネスなんて
ビジネスホテルではほとんど見たことないですからね〜
さすがドイツのホテル。助かります。
Fleming’s Hotel München-Schwabing 朝食
普段朝食は食べない私ですが
ホテルに滞在した際に朝食付きのプランなら
いただくようにしています。
朝食会場はレセプションの階にあります。
落ち着いたモダンなスタイルのダイニングです。
平日に泊まったのですが、ほとんどのお客さんは
ビジネスの方のようでした。
やはり作りがビジネスホテルのような感じなので
ビジネスマンに人気なんでしょうね。
朝食にバイスブルストとブレツェルがあります。
さすがミュンヘン。
ババリアではバイスブルストとブレツェルは
朝食の定番ですからね。外せません。
飲み物もジュースから水
お茶にコーヒーと十分な品揃えです。
パンの種類も豊富で、おいしかったです。
チーズにスモークサーモン、ハムなども
色々な種類のものが取り揃えてあって
色々な味を楽しむことができます。
ビジネスホテルですが観光地にも近くて便利なので
観光目的でも十分に利用価値がると思います。
ミュンヘンの中心地のホテルは結構高額ですから
滞在費を抑えるには、少し中心地から離れる必要があります。
ここはぴったりではないでしょうか。是非！