アムステルダムからの帰りに一泊したデュッセルドルフ。
そこで滞在したのがHyatt House Dusseldorf Andreas Quarter
ハイアットブランドの長期滞在型宿泊施設でキッチンなどの設備が充実しています。とはいってもハイヤットとても気持ちよく滞在することができました。
この記事ではそのHyatt House Dusseldorf Andreas Quarterでいただいた朝食の様子をお伝えします。
Hyatt House Dusseldorf Andreas Quarterについて
場所
Hofgartenが目の前にあって緑が一杯、オペラハウスや美術館などが集まる地区にあって、落ち着いたエレガントな雰囲気の場所にあります。
情報
– Hyatt House Dusseldorf Andreas Quarterの公式サイト
– Hyatt House Dusseldorf Andreas Quarterの口コミ
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Hyatt House Dusseldorf Andreas Quarter宿泊記 朝食編
天井の高い解放感のある朝食会場
朝食会場へは我らの小さい香川選手が連れて行ってくれます。
朝食会場の場所はエントランスを入ってすぐにある豪華な階段を上ったところにあって天井が高く解放感のある素敵な場所にあります。
我々が伺った時にはこのオブジェがホテル中に設置してありました。
どうも地球環境問題に対するごみで作ったオブジェのようです。
この柱がどれほどごっついかわかりますね~
ギリシャの神殿にいるかのようなとっても優雅な空間でした。
我々は3名だったのでこちらには案内されませんでしたが、階段寄りの席の方が見晴らしが良くて気持ちよさそう。
朝食会場にはソファーなどが設置してある豪華なお部屋もありましたが、ここは空調がなくもわっとしていたので夏場はおすすめできませんね。
ここは朝食の時間帯以外は滞在者用のラウンジエリアになっていて、お水とソフトドリンクを無料でいただくことができます。
こちらの雰囲気の良いお部屋にはオレンジジュースなどの飲み物と野菜やフルーツなどが置いてありました。
フルーツも甘くて美味しかったですよ~
こちらはチーズとスモークサーモン
ここにあった、干しイチジクにナッツが織り込んであるものがあったのですが、これがとっても美味しかった~
ドイツパンが豊富においてありました。
ハムやチーズもあります。
ヨーグルト
ミューズリにコーンフレーク
ちょっとした甘いものもあります。
私は普段あまり甘いものは食べないのですが、こういうところに来るとなぜかたくさん食べてしまいます。。。
まとめ
セレクションはそれほど多いとは言えませんが、十分な量ではないでしょうか。
一つ一つのクオリティは高そうな印象を受けました。
特にチーズは色々なセレクションがあって、美味しかったです。
食べ物よりもこの空間が優雅で落ち着いていてゆったり食事をいただくことができるのでいいです。
Hyatt House Dusseldorf Andreas Quarterのお部屋の様子はこちらの記事をご覧ください。
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