北イタリアの世界的に有名なワイン産地ピエモンテ州
そのピエモンテ州でもっとも有名なワインと言っても過言ではないバローロワイン
イタリアワインの中でもひときは異彩を放つバローロワインは王のワインと呼ばれ
比較的手頃なワインが揃っているイタリアワインの中で結構なお値段の高級ワイン
そんなバローロワインの名前の由来にもなっているバローロ村に行ってきました
まー、はっきり言って、ここまで感じの悪い対応をされたのは初めてです
本当はもっと色々とワイナリーを回ったりして、ゆっくりするつもりだったのですが
１時間ほどで退散しました。
楽しみにしていただけに、とっても残念な訪問でした、
バローロ村の地図
それほど大きな村ではないので、徒歩で十分に回れるくらいの規模です
まず、車を停めた場所のすぐ横にあったレストラン
息子がお腹すいたと言っていたので、ちょうどお昼すぎだったので
一番最初に見つけたレストランに入ることに
ここの店員の対応は最低！
席はガラガラだったのですが、
我々がレストランに入って行って、
店員さんに「何人？」と聞かれたので
「三人」と答えようとした瞬間、
私が答えるのを、遮るように「満席です」と答えられ他のです。
外の席も、中の席もガラガラだったのです。
これだけだったら、別にめげないのですが
次に行ったレストランも同じよな対応
取り合えがず感じの悪かったレストランを後にして、
丘の上に立つお城を目指して、歩き出しました
でも、息子はお腹がす板というので
お城の手前にあったこちらのレストランに入ることにしました
ここも、先ほどのレストランと同じよに最低の対応
一体、なんなんだバローロ村
これまで色々な所を旅してきましたが、こんな対応されたのはこれまでにない！
まず、お店に入ったら、「外で待て！」と言われ
入り口の所で待っていても、店員は一切我々にこをかけず、行き来する
１０分ほど、そこで待っていたら、
その間に後からきたイタリア人のカップルはすぐに席につき
でも我々は、散々店員に無視され続け
先ほど偉そうに「外で待て！」行ってきた、
感じの悪いおばさんがでてきて「後１５分待ったら、用意できる！」と
これまた、偉そうに感じ悪い感じに言われ
「カッツォー！」と言って帰ってきました。
本当に、最低の街でした！
バローロに行く予定にしている方が気をつけてください！
我々がたままた運が悪かっただけと祈りたいです。
それでは、良い旅を！
