どこでもそうだともいますが、
こういうもようしがあると飲食が出来る屋台が出るのは当然です。
この日のSchloss Wolfsgartenでも
屋台が出ていました。
まずは、このSchloss Wolfsgartenを所有している
Prinz von Hessenが所有しているワイナリで生産された
ワインが飲める屋台が出ていました。
メニューはこんな感じでした。
普段目にすることは無いので早速頂くことにします。
まずはゼクトから頂くことに。
ロゼのゼクトでした。
すっきりとしてさわやかな飲み口で
上品な感じで美味しかったです。
食前やあっさりとした白身の魚料理に合いそうな感じです。
次に試したのは
こちら、
グラスにはPrinz von Hessenの紋章が入っています
なかなかおしゃれです。
Johannisberger
リースリングの辛口です。
こちらも、すっきりとした軽い感じの
飲みやすい上品な味わいです。
軽めの料理に合いそうです。
次に食事ですが、こちらに出ていた屋台に
ランゲンにあるお肉屋さんで美味しいと聞いていた
お店が出店していました。
食べたのはオーソドックスなBrotwurst
パンからソーセージがはみ出ていますが
これくらいはどこで食べても同じような感じです。
やはり行く屋さんがやってるだけのことがあって
ソーセージはジューシーで肉汁たっぷり
肉の味が堪能できる美味しいソーセージでした。
機会があればランゲン市内のお店で
お肉やソーセージを買ってみたいですね。
お店の人がつけていたエプロンに
0% Vegetarianと書いてあったのが面白かったです。
ランゲン市内のお店の場所はこちら