2018年の夏に訪れたエペルネ。
シャンパン好きの方ならこの街の名前はご存じでしょう。
世界最大のシャンパンメゾン モエ・エ・シャンドンのカーブがここにあります。
さらに英国王室御用達の「ポール・ロジェ」にビクトリア女王やナポレオンにも愛された「ペリエ・ジュエ」などがこの街に本社を置いています。
そんなシャンパンの聖地とでもいえそうなこの街にはその名もアベニュー・デ・シャンパーニュ(Avenue de Champagne)、シャンパン通りという名の道があります。
この道沿いに上にあげた有名シャンパンメゾンや他のローカルメゾンが軒を連ねています。
そして我々が滞在したのはこのシャンパン通りにあるシャンパンメゾンの一つChampagne A. Bergereが運営するホテルに泊まりました。
この貴族の邸宅のようなお部屋はとても快適でお薦めの宿です。
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エペルネChampagne A. Bergere宿泊記 アベニュー・デ・シャンパーニュの中心部シャンパンメゾンの邸宅に泊まれるおすすめホテル
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そんな私が旅行中でも日課にしているのが早朝ランニング、もちろんエペルネでも走りました。
この記事ではエペルネからアイ村までの早朝ランの際に撮った写真でエペルネとアイ村の見どころを紹介します。
ホテルを出たらすぐ目の前はアベニュー・デ・シャンパーニュ(Avenue de Champagne)
この道沿いには有名シャンパンメゾンが軒を連ねています。
こちらは英国王室御用達の「ポール・ロジェ」
1849年に設立された家族経営のメゾン、木樽を一切使用せずステンレスタンクのみで発酵させて製造されるシャンパンは「気品と優美」を合わせ持つ拡張高いシャンパーニュ。
英国の元首相チャーチルにも愛されたこのメゾンでは、その名も「サー・ウィンストン・チャーチル」というプレステージシャンパンを販売しています。
一度は飲んでみたいですね~
エペルネから約4キロほどでアイ村に到着しました。
アイ村は9世紀フランス最高の「ピノ・ノワール」を生産する村と評価され、中世から王侯貴族が競って畑を入手しようとしてきた場所。
アイ村の畑は現在でも最高の「ピノ・ノワール」を生産する畑として、グランクリュに指定され、その畑には多くの有名メゾンの札が建てられています。
さらに007のシャンパンとして有名なボランジュやDeutzなど歴史の古い有名メゾンが多くこの土地に本拠地を構えている。
街並みも中世そのままの古い美しい街並みが残っています。とても小さな町なので歩いて十分回れます。
こちらは町の中心地の広場。正面に市庁舎があります。
こじんまりしたかわいらしい市庁舎
さすがシャンパンの街。大きな樽が置かれています。かなり古そうな感じ。
アイ村の大聖堂。
石造りの重圧なつくり、歴史を感じさせるすたれ具合がとてもいい感じ。
シャンパンメゾンDeutz
1838年にウイリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルデルマンの二人によってアイ村に設立されたメゾン。
現在ではマライアキャリーの大好物クリスタルで有名なルイ・ロデレールの傘下に入り、さらに品質を向上させている。
パリの3つ星レストラン「タイユヴァン」のシャンパンを作っているといことでも品質の高さを伺うことができます。
このような細い路地もとてもいい感じ。
石造りの街並みがかわいらしい。
Ayalaは第二次世界大戦以前から英国王室とスペイン王室御用達業者
小規模なメゾンですが、その気品の高い味わいから世界中で高く評価されているシャンパーニュ。
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アイ村の丘にはブドウ畑が広がっています。
Deutzの区画
この辺りの畑はほとんどが大手有名メゾンの畑になっていました。
ここからの眺めが最高!
またここに戻ってこれて幸せ~!
007のシャンパンとして有名なボランジュ
1829年アイ村に広大な土地を所有するヴィーレルモン伯爵と共にジャック・ボランジェによって創立。
現在も一族経営を続けており、独自のスタイルとクオリティを貫いています。英国王室御用達にも指定されています。
アイ村の市庁舎
前に座っている人は?
アイ村の”幻のシャンパーニュ”と言われているアンリ・ジロー
アンリ・ジローは380年と言う歴史あるメゾンですが、
少し前まで、王室やモナコ、イギリスの上流階級など一部の人たちのみが手にすることができていたシャンパーニュでそれが幻のシャンパーニュと言われている所以です。
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アイ村を出てエペルネへ戻ります。
また絶対に来まーす!
村と村の間は緑がいっぱいでのどかな風景が広がっています。
自然の中を走るはとても気持ちがいい!
エペルネに戻ってきました。
マルヌ川から見たChampagne de Castellaneのタワー
マルヌ川に架かる橋からの見えれるエペルネのÉglise Notre-Dame
エペルネの駅。
線路沿いにはシャンパンを出荷まえに貯蔵していそうな倉庫が並んでいます。
シャンパーニュルートの案内板
駅前にÉglise Notre-Dameがあります。
Place de la Républiqueここから有名なシャンパン通りが始まります。
ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドンの本社前に豪華な迎賓館があります。
一般の人は入れません。
一度はこのよな場所に呼ばれてみたいもんです。
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こちらは「ペリエ・ジュエ」
1811年設立、所有する畑のほとんどがグランクリュ、その畑から生まれるシャルドネ主体を主体とした気品あるれる華やかなシャンパーニュを生み出しています。
ペリエ・ジュエと言えば特徴的なボトルデザイン、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸作家“エミール・ガレ”の「アネモネ」、ボトルデザインに負けない華やかな味わいにシャンパンを送り出しています。
ペリエ・ジュエのベルエポックは一度は飲んでみたいシャンパンです。
ホテルに戻ってきたころには結構明るくなってきましたね~
こちらのホテルChampagne A. Bergereは快適で、観光にも便利な位置にありながら、夜はとても静か、とても快適に過ごすことができました。おすすめ!
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