パリには美味しいものがいっぱいありますが
こちらもその一つで世界中の観光客がこちらのFallafelを食べにきます。
Fallafelはあまり日本ではなじみがないと思うので
Fallafelとは
ヒヨコマメまたはソラマメから作ったコロッケのような中東の食べ物。
北米やヨーロッパ各国の中東料理店ではピタパンに野菜やソースとともに挟み込む形で供されている。
冒頭の写真がそれです。
そして、パリでこのFallafelの有名店がこちらL’AS DU FALLAFEL
すごい行列なんです。
お店は写真右隅の緑の枠がついたところ。
私は並ぶの嫌いなので、仕方なく有名店はパスして
周りにある類似店のものをいただくことにしました。
パリのこの辺りはFallafel屋さんがたくさんあります
Fallafelが食べたいだけなら近くのお店でもいいかもしれないですね。
多くの人がこの行列をみて他のお店に流れて行ってるように感じです。
そして、選んだのがすぐ近くになってあまり並んでいなかったこちら
L’AS DU FALLAFELお店の色合いが違うだけで同じ名前。
そしてこちらがFallafel。
初めていただきます。
これが美味しい!
ドイツでたまにいただくケバブのような感じ。
そして、こちらはソラマメを使っているということで
ケバブよりもヘルシーですね。
野菜もたくさん入っていて。
旅行中の野菜不足にはいいかもしれないです。
場所はこちら、有名店のほうに行くには朝一に行く方がいいかもしれないですね。