世界遺産のテレビ番組で一目見てから絶対に行きたいと思っていたシャンボール城。
ちょっと前の話になりますがいつか記事にしたかったので、書くことにします。
これは私がまだ日本に住んでいたころ、用があってパリに滞在した時のことです。
2週間のパリ滞在で週末が空くのがわかっていたので、シャンボール城にどうにかいけないか悶々としていました。
公共の交通機関では時間的ロスが大きすぎるので、この辺りの古城を回るのはレンタカーが一番ですが、このときレンタカーは事情により使えなかったのと、普通の旅行者にはフランス、特にパリの運転はレベルが高い?ので避けていました。
そのパリ2週間滞在中に何とか行く事が出来ないかと調べていた時に発見したのがパリからロワール地方を回る日帰りツアー。私が参加したツアーはこちらから検索できます。
憧れのシャンボール城はいかがだったでしょうか?
ちょっと値が張るツアーだったので躊躇しましたが、パリから日帰りで個人で公共の交通機関を利用してまわるのは厳しいので、結果的に参加して大満足のツアーでした。おすすめです。
私が参加したツアーはこちらから検索できます。
ツアーの旅程
私が参加したこの日帰りツアーは、ロワールの古城の中でも人気の高いシャンボール城とシュノンソー城をパリからの日帰りで回るツアー、さらにレオナルドダビンチが晩年を過ごしたクロ・リュセ城の見学とランチも込でした。
旅程は朝8時ごろにパリを出発して、20時ごろにパリにもどってくる感じでした。
ツアーの集合場所はここ
オペラからも、ルーブルからも近い場所にあります。
クロ・リュセ城
クロ・リュセ城はアンボワーズ城の近くにある館で、フランス王フランソワ1世が幼少期を過ごした館。
まずはパリを出発して、レオナルドダビンチが晩年亡くなるまで過ごしたクロ・リュセ城に到着。
場内を見学します。こちらはダビンチが使っていたベッド。
美しい庭園があります。ここにカフェがあるので、お茶することもできます。
バラなどが咲いていてとても綺麗でした~!
こちらはアンボワーズ城、クロ・リュセ城とアンボワーズ城は地下の通路でつながっているそうです。結構遠くに見えますがね~
このツアーではアンボワーズ城内の見学はありませんでした。
赤レンガ色の建物が印象的なクロ・リュセ城。緑とコントラストして美しい。
ダビンチもここを散歩しながら考え事したり、お茶を飲んだりしていたんでしょうね~
庭で猫が休んでいました。天気が良くて暑かったですからね~
これはダビンチが飛行機の研究に使っていたと言われている試作品。
一時間ほどのクロ・リュセ城の見学を終えて次の目的地シュノンソー城へ向かいます。
シュノンソー城
シェール川にかかるように建てられたお城。現在の姿になったのは1517年以降。ここに住んだのが王妃など女性たちだったのもありとても女性的な美しさを持つお城。
ロワールの古城の中でも一二を争う人気のお城。
この並木道を行くとシュノンソー城が現れます。とても気持ちいい。
お城の周りの美しい庭園と優美な城の姿がとても美しい!
一部改装中でしたが、美しいお城です。
シェール川、緑が多くて気持ちいい~
召使の館でしょうね~、贅沢な暮らしです。
庭園もとても綺麗に整備されていて美しい!
こちらは馬舎だったようですが、今はレストランやカフェが入っています。美しい城と庭を見ながら食事贅沢ですね~
庭も結構な広さがあって、暑い日は日陰がないので、なかなか歩き回るのはつらいです。
庭のこういう置物は高級感を高めますね~
お庭の端っこから、結構な距離があるのがわかるでしょうか~
シェール川に橋のようにお城が建てられています。
立てるの大変だったでしょうね~
お城の一階部分は部屋はなくだっだぴろい広間になっています。
さすがに古城がたくさん集まるロワール地方名だけあって、バスでの移動中も車窓からお城がたくさん見えました。
シャンボール城
ロワール渓谷に点在する城の中で最大の広さを誇るお城。フランス王フランソワ1世のために建てられた。しかし、そのフランソワ1世はこの城には狩猟のための合わせて7週間足らずのみしか滞在しなかったと言われています。
それは、短期滞在目的の設計で暖房設備が整っていなかったので、長期滞在には適していなかったため。
レオナルドダビンチが設計に関与していたと言われており、特にすれ違わずに上り降りできる階段が有名。
ついに念願かなって、憧れのシャンボール城に対面することができます。とても興奮しました。
この姿をテレビで見た時の感動がよみがえってきます。実物は言うまでもなくテレビで見ていた以上の感動です。
色々なお城を見てきましたがこのお城はトップレベルです。
別のアングルから。こちらに入り口があります。
どこからとっても素晴らしい美しいお城です。
この屋根の装飾が何とも言えない特別な雰囲気を出しています。
やはり、屋根の装飾がひときは目を引きます。
手間にある青い車と比べるとこの城の大きさがお分かりいただけるかと
ここから中に入ることができます。
城の内部からの見た目も美しいですが、この城はやはり外観の素晴らしさが特筆ものです。
屋根の装飾が一つ一つ丁寧にされていて感心します。この城が長い間放置されていたのには驚かされます。
内部の階段から屋上に上ることができます。
狩猟につかわれていただけあってかなり広大に敷地です。
道がかなり遠くまで伸びています。数キロあるでしょうね~
これはダビンチが設計したと言われている螺旋階段ではありません。
階段の装飾も凝っています。
これだけの城を建ててほとんどすまなかったというのですから驚きです。国王ともなると我々一般庶民とは考え方が違いますね~
やはりこの城は外観がすばらしい!
この外観が見れただけでもここまで来たかいがあります。
内部は住居用に使われてなかった為、すっからかんで調度品や家具などは一切ありません。ベルサイユ宮殿のような豪華な内装や調度品を見ることはできません。
この素晴らしい外観を見るためのお城です。
まとめ
パリから日帰りでロワールの古城を回れるこのツアーは時間のない旅行者にとってはとても便利でお得だと思います。
パリからだとベルサイユ宮殿に行く人が多いと思いますが、ベルサイユ宮殿ももちろん素晴らしいですが、私個人的にはシャンボール城の方がおすすめです。
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このツアーにはランチがついていましたが、それほど期待しない方がいいと思います。
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